「
バッグの整理にはバッグインバッグ」が常識になってきた今。ここまで広く浸透する前から、ボンモマンでバッグインバッグをつくり続けてきました。
大ヒットした深型バッグインバッグは「私も持ってる!」という方が多いのではないでしょうか?
バッグインバッグが浸透し始めて数年、今では種類もうんと増え、使っているバッグの形に合わせたり、ポケットの数や使い方など、さまざまな選び方ができるようになりました。
そして今回スタッフの使用レポをお届けするのは「マチなしバッグにも使いやすい スリムバッグインバッグ 薄型」。
薄い・軽い・かさばらないと魅力たっぷりのこちら。スタッフたちはどう使っているのか、リアルなレポートをお届けします。
メッシュで軽く、隙間にスッ!
“収納力はほしいけど、重くなるのは嫌。”
“シンプルなトートバッグはポケットが少なくて困る。”
多くの女性が感じているであろう、こんなお悩みを解決すべくつくられた
スリムサイズのバッグインバッグ。
バッグの隙間にも収まる薄さなのに、ポケットは外側2つ、内側にも2つと収納力は優秀。メインスペースも数えれば、
合計5カ所に仕切られています。
バッグの中ですぐ迷子になる鍵・イヤホン・ポケットティッシュなんかを整理するのに◎。メインスペースにはお財布なども収納できます。
その他にも、お仕事用の手帳や筆記具をまとめて入れたり、手鏡やリップなどメイク直し道具を入れたり。
「まとめておきたいもの」を1カ所に集約できて、サッと使えるのがとっても便利。
さらに魅力的なのが、メッシュ素材だからこその
圧倒的軽さ!
本体約50gと、バッグに気軽にプラスできる軽やかさです。
仕事でたくさん歩く。
子どもと出かけるから荷物が多い。
そんな女性たちの負担を少しでも軽くして、「今日も元気にいってらっしゃい」と背中を押してくれるようなバッグインバッグです。
【ご紹介アイテム】

bon moment マチなしバッグにも使いやすい スリムバッグインバッグ 薄型/ボンモマン
スタッフの愛用シーンをご紹介
アンジェスタッフたちも、毎日の通勤にバッグインバッグが必需品。
今回はこちらのスリムバッグインバッグを愛用中のスタッフが、リアルな使用レポをお届けします。
どんなバッグに合わせているのか、そして一体何も入れているのか・・・?ぜひご参考にしてみてください。
バイヤー田澤「必要なものがすぐ探しだせる!」
最近新調した通勤用のリュック。
たっぷり入るのですが、メインの収納スペースにPCポケットしかなく、細かな収納がしにくいのが悩みでした。
外側にはポケットあるのですが、ここには財布やスマホを収納。
そこまで荷物は多く持ち歩きませんが、意外と細々したものって多くて、でもバッグインバッグ使う程でもないんだよな…と迷う日々。
そんな私が「これなら良さそう!」と選んだのがこのバッグインバッグ。
バッグインバッグというよりはポーチのような作りなので場所をとりません。
入れている物は、
・ハンカチ
・ティッシュ
・本
・ノート
・ボールペン
・マスク
・制汗シート
・鍵
今までは、小物のサイズがバラバラだから、ひとつのポーチにまとめるのが難しくて。
特に、汚したくない本(図書館で借りることも多いです)、ノート、横長のマスク。
こちらのバッグインバッグなら、なんでもすっきり収められます。
メッシュは通気性◎なので、使用後の濡れたハンカチも外側のポケットに入れると便利です。
今まではそのまま詰め込んでいたので、手でごそごそ探す状況に。
バッグインバッグにまとめることでバッグの中がすっきりしました。
使いたいときはポーチごとさっと取り出せばOK。
ポケットがたくさんついたリュックだと、何をどこに入れたか分からなくなることも。
こうやってひとつにまとめた方が、必要なものがすぐ探しだせて、快適さがぐーんと上がりました!
編集長大西「荷物少なめ&マチなしバッグ派さんにも◎」
持ち歩くものを選ぶ基準は「重さ(軽さ!)」です。
重いものがとにかく苦手な私が愛用していたのが、
「ミニトートにも使える メッシュ バッグインバッグ Sサイズ」。
荷物少なめの私にちょうどいい軽量バッグインバッグだったですが、サブバッグをメイン使いする時に活躍できないのが悩みでした。
▲左:愛用中のバッグインバッグ、右:NEWスリムバッグインバッグ
今回登場した「スリムバッグインバッグ」はなんと20gという最軽量モデル。早速とりいれてみることにしました。
普段いれているのはざっとこれぐらい。
マスク、ミニポーチ、キーケース、ミニハンドタオル、リップ、鏡、のど飴(または塩飴)、ウェットティッシュ、ペン2~3本、小さめノート、お守り、UVカットメガネ
マチがないので容量が若干不安でしたが、綺麗にスライド完了!
中受のライフワーク、学校見学。
お馴染み「ミライコンパス」の受付票を持参したり、頂いた資料を持ち帰るのに便利なマチなしサブバッグ。
このバッグインバッグなら、マチなしサブバッグとの相性もバッチリ!
荷物が綺麗に収まるので。サブバッグのメイン使いも叶います。
通常のトートバッグでももちろん活躍。
マチが狭いトートは、ノートPCやタブレットを入れるとあまり余裕がなく。
そんなときのお出かけも、スリムに軽く、が叶う心強いアイテムです。
スタッフ久保「お気に入りポイントはずばり“ファスナー”」
私もバッグインバッグは軽さ重視で、今まではメッシュのSサイズを愛用していました。
中身は、お財布、カードケース、イヤホン、鍵…と必要最低限の細々したものたち。
少しヘタっていたタイミングだったこともあり、早速「スリムバッグインバッグ」に乗り換えてみました。
このモデルで私が一番いいなと思ったのは『ファスナーが付いたこと』。
Sサイズのバッグインバッグはスナップボタンが付いているものの、留め忘れてしまうことが多々あり…カバンの中をゴソゴソしている間にひっくり返し、中身が出てしまうことも。
ファスナーが付いたことで、その問題が解決!引手がフェイクレザーなのもポイント高めです。
通勤のリュックと週末のバッグとの間をウロウロする私にとって、バッグインバッグは、『これさえ移動させれば大丈夫』という安心感と共に、忘れ物をなくすための重要アイテム。
新しいスリムバッグインバッグも、通勤やお出かけの新たな相棒になってくれること間違いなしです。
【ご紹介したアイテム】
とにかく軽いメッシュ素材のバッグインバッグシリーズの薄型タイプ。マチが無いので隙間に入り、ハンドバッグにも入れやすくなっています。
⇒ bon moment マチなしバッグにも使いやすい スリムバッグインバッグ 薄型/ボンモマン
いかがでしたか。
持ち物の量は人ぞれぞれ。だからこそバッグインバッグも、人によっては「多機能よりシンプルなものがいい」「ポケットは少なめでいい」と感じるかもしれません。
今回スタッフたちの声をお届けしたスリムバッグインバッグ以外にも、ボンモマンではさまざまなモデルを展開中。
「私にぴったり」と思えるものを見つけて、バッグの中を理想のかたちに仕上げてくださいね。