気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

防災だけじゃない『どこでもお風呂』シュッとスプレーするだけの全身シャンプー、スタッフはこんな時に使っています

防災だけじゃない『どこでもお風呂』シュッとスプレーするだけの全身シャンプー、スタッフはこんな時に使っています

防災やキャンプグッズにも、体調不良でお風呂に入れない時の備えにも。1本持っておくと安心の「ふく温泉 水のいらない全身シャンプー スプレータイプ 150ml」。

防災だけじゃない『どこでもお風呂』シュッとスプレーするだけの全身シャンプー、スタッフはこんな時に使っています

水が使えない時も、シュッと吹きかけてタオルで拭えばOK。お肌にも髪にも全身くまなく使えて、軽いメイクなら落とすことができるのも嬉しいポイント。
香りで誤魔化すボディスプレーやドライシャンプーではなく、お風呂に入った時の、あのさっぱり感を求める方に◎のアイテムです。

防災だけじゃない『どこでもお風呂』シュッとスプレーするだけの全身シャンプー、スタッフはこんな時に使っています

今回はアンジェスタッフによる「ふく温泉」使用レポをご紹介!ライフスタイルの異なるスタッフが、それぞれどんなシーンで使っているのか教えてくれました。


持ち歩ける全身シャンプー


温泉成分で汚れを落とす「ふく温泉」は、赤ちゃんにも使えるほど低刺激処方。主成分にはアルカリ性単純温泉と同じ成分の「重曹」が使用されています。

防災だけじゃない『どこでもお風呂』シュッとスプレーするだけの全身シャンプー、スタッフはこんな時に使っています

重曹が皮脂などの汚れや古い角質を浮かせてくれるので、あとはサッと拭き取るだけ。水だけで拭き取るよりもしっかりと汚れを落とし、お風呂感覚で身体をきれいにできるスプレーなんです。

さらに保湿成分も配合しているので、ベタつかないのに程よく保湿が叶うのも◎。

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拭き取った後は、髪や肌に残っても白浮きしないので、色の濃い衣類を着ていても安心。ヒンヤリしないエタノールフリーのスプレーは、冬場でも快適に使うことができます。

【ご紹介アイテム】


持ち歩くお風呂 ふく温泉 水のいらない全身シャンプー スプレータイプ 150ml



スタッフの使用シーンをご紹介


季節もシーンも問わない「ふく温泉」は、こんな時に大活躍!

・災害の避難時、断水時
・登山やキャンプ
・熱がある時、入院時
・介護中の方
・ペットのお散歩後の足に

防災だけじゃない『どこでもお風呂』シュッとスプレーするだけの全身シャンプー、スタッフはこんな時に使っています

あらゆる場面で「持っててよかった」と思えるアイテムだから、ライフスタイルを問わず、アンジェスタッフたちも常備しています。それぞれの暮らしに合わせてどんな時に使っているのか、ここからはスタッフの使用レポをお届けします。

デザイナー白川:「お風呂に入らなくても、さっぱり笑顔!」


防災だけじゃない『どこでもお風呂』シュッとスプレーするだけの全身シャンプー、スタッフはこんな時に使っています
▲帽子にもしっかり汗が滲んでぐしょぐしょです

毎日元気いっぱいの2歳児。走って、跳ねて、遊んで、気づけば頭も背中もびっしょり。お昼寝のあとも寝汗ぐっしょりで、もう立派な「汗っかきさん」です。

毎回お風呂に入れるわけにもいかないので、わたしが頼りにしているのが、水のいらない全身シャンプー「ふく温泉」。
名前のとおり、“拭くだけ”で、まるで温泉に入ったかのようにスッキリできるんです。

ふくだけで、におい・ベタつきさっぱり!
防災だけじゃない『どこでもお風呂』シュッとスプレーするだけの全身シャンプー、スタッフはこんな時に使っています

ふく温泉は、タオルやガーゼに適量を含ませて、頭からつま先まで拭いてあげるだけ。

水もお湯も不要で泡立たないから、すすぎもいらない。にもかかわらず、肌についた汗や皮脂などをしっかり落としてくれて、清涼感のある仕上がりなんです。

わが家ではお昼寝のあとや外遊びのあとなど、さっぱりさせたいときに使っています。スプレータイプで気軽に持ち歩けるので、夏場は特に大活躍。

敏感肌の子どもにも、やさしい成分
防災だけじゃない『どこでもお風呂』シュッとスプレーするだけの全身シャンプー、スタッフはこんな時に使っています

2歳くらいの子どもって皮膚が薄くて、ちょっとしたきっかけですぐにぷつぷつと発疹が出たり汗疹ができたりとっても繊細。

ふく温泉は、赤ちゃんにも使えるほどやさしい成分でエタノールフリーなので、急にヒンヤリするのが苦手な子どもでも嫌がらずに使えます

『石けんの香り』にはごく少量の界面活性剤が入っていますが、『無香料』は全くの不使用。念のため少しでも優しい成分をと無香料を選びましたが、ちゃんと汗臭さも無くなって◎

「お風呂ムリ…」の日の強い味方!
防災だけじゃない『どこでもお風呂』シュッとスプレーするだけの全身シャンプー、スタッフはこんな時に使っています

毎日のお風呂は基本ですが、急な体調不良や旅行先など、「今日はどうしても無理…」って日もありますよね。

ふく温泉があれば、そんな「今日は入れない…でも汗でベタベタのまま寝かせるのも…」というモヤモヤを、まるごと拭き取ってくれます。子どもの肌もスッキリ、気持ちよさそうな顔をしてくれると、こちらもホッと一息。

がんばりすぎずに、でも心地よく子どもをケアしたい。わたしにとってぴったりの子育てお守りグッズです。


ライター寺山:「全身シュッ!旅行&アウトドアでも大活躍」


山登りが趣味な私は山小屋に泊まる機会も多いのですが、お風呂がないところが大半。ヘアスプレー&汗拭きシートでケアしても、正直ちゃんとキレイになっているかは疑問で、汗拭きシートはゴミが出るところも気になっていました。(ゴミは持ち帰り必須)

防災だけじゃない『どこでもお風呂』シュッとスプレーするだけの全身シャンプー、スタッフはこんな時に使っています

この「ふく温泉」は、全身拭くことができる上になんと「温泉成分」で作られているというところにいたく感動し早速ゲット。夏休みの旅行に持っていくことに。

防災だけじゃない『どこでもお風呂』シュッとスプレーするだけの全身シャンプー、スタッフはこんな時に使っています
▲向かうは広島、一日目は市内観光で二日目は宮島へ。

例年にも増して厳しい暑さで、歩いているだけで汗だく…。だったのですが、宮島には気軽に登れる弥山(みせん)という山があり、これは!と気合いを入れることに。

防災だけじゃない『どこでもお風呂』シュッとスプレーするだけの全身シャンプー、スタッフはこんな時に使っています

このままでもサコッシュに入るくらいの大きさではありましたが、山に登るとなるとこのスプレーではちょっと大きかったので、100均のミニボトルに詰め替えることにしました。(スプレーボトルがなかったのでクリーム用で代用。)
このサイズ感であれば山だけでなく、荷物の多い海外旅行にも持っていけそうです。

防災だけじゃない『どこでもお風呂』シュッとスプレーするだけの全身シャンプー、スタッフはこんな時に使っています
防災だけじゃない『どこでもお風呂』シュッとスプレーするだけの全身シャンプー、スタッフはこんな時に使っています

道中で使ってみると、さらっとしたテクスチャーが肌に馴染んで気持ちいい。冷感スプレーではないのでヒンヤリするわけではないですが、汗を拭いて乾くと肌がさらさらになる不思議な感覚でした。

防災だけじゃない『どこでもお風呂』シュッとスプレーするだけの全身シャンプー、スタッフはこんな時に使っています

せっけんの香りを使っていたのに気が付かなかったくらい、ほんのり香るくらいで優しく、強いニオイが苦手な私でも安心。ゴミもでないし敏感肌でも安心して使える成分で、普段はもちろん防災の備えとしても役立ってくれそうです。


【ご紹介したアイテム】
温泉成分で汚れを落とす、全身に使える水のいらないシャンプー。軽いメイクも落とせて、いざという時も身体をきれいに保てます。持ち歩きやすいスプレータイプはスポーツ後にも。

持ち歩くお風呂 ふく温泉 水のいらない全身シャンプー スプレータイプ 150ml



いかがでしたか。

もともとは災害をきっかけにつくられた「ふく温泉」ですが、普段使いや趣味のレジャーにも大活躍。香りも無香料タイプと石けんの香りの2種類があるので、お好みで選ぶことができます。

お風呂に入れないシーンといえば、災害や病気療養中、疲れすぎて気力が湧かない時など、ちょっとブルーな気持ちの時が多いもの。そんな時も手軽に体をさっぱりさせられたり、やさしいせっけんの香りを嗅ぐことで、ほっと心が和みそう。

災害だけでなく、日々頑張る自分のために、頼れる全身シャンプーを1本備えておきませんか?


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